ロクディム共同主宰のワタリとカタヨセヒロシの
「即興表現について色々な人と話をしたいなあ」
という思いつきから「はなしの時間」は始まりました。
自分の思いや考えを、言葉にしてはなす(話す)。
自分の思いや考えを、内から外へはなす(離す)。
そして、改めて、ながめてみる。
「はなす」ことで、新しい自分自身が見えてきたり。
「誰か」の「はなし」から、新しいものの見方、考え方に気づいたり、、、するかもしれません。
はなしの時間第6回目はドキュメンタリー映画「人生フルーツ」の監督・伏原健之(ふしはらけんし)さん。
なんと2016年に開催した名古屋・大須演芸場でのロクディムライブを見ていただいておりました。
対談の会場は名古屋/矢場町文化系飲食店「ボクモ」。レトロな空間の中、伏原監督とロクディムの渡猛、名古屋淳、カタヨセヒロシ、りょーちんがドキュメンタリーや即興のことを【時をためるように】お話させていただきました。