【観て・体験して・笑い合う】
楽しみながらコミュニケーションを学ぶ
演劇プログラム
ロクディムのおこなう
学校公演（講演）や芸術鑑賞教室とは？
他者との関わりや、自己表現といったコミュニケーションについて、変化のスピードが早いこれからの時代を生きる子どもたちのための「生きるヒント」を即興芝居を通じて笑い楽しみ合いながら体感してもらいます。
● これまで100件以上の学校・教育機関へ演劇的ワークショップや学校公演を提供しています。
● 自己表現・自己肯定感、他者受容やより良い関わりなどを促進するよう設計されています。
● ロクディムの学校公演は、「参加型・体験型」の上演形式になっており、観客（生徒たち）が「楽しみながらコミュニケーションについて改めて考える」機会を提供しています。
ロクディムの学校公演
３つの特徴
【１】参加型・体験型
観客（生徒）自身の「言葉」が、お芝居の中の「台詞」になる構成・演出。自分たちのリアルな言葉が使われることで一体感が生まれます。
写真：舞台に撒かれている白い紙は【生徒たちが書いた言葉】この言葉を劇中にセリフとして使っていきます。一般的な演劇とは違う「参加・体験」の観劇体験。
【２】ライブ感
先生や生徒の皆さんとの「その場のやり取り」を生かして、お芝居の設定を決めていきます。時には先生や生徒が舞台に上がって一緒に演じることもあり、鑑賞の枠を超えて体験できるライブ感が特徴です。
写真：「やりたい人いる？」と問いかけたところ、「はい！」と元気に挙手して舞台にあがってくれました。見ていて楽しかったので参加したくなった、とのこと。
【３】手軽さ
特別なセット・装置を使わずに手軽に公演ができます。学校内の機材（体育館の音響や照明機材）を使用できれば実施可能です。
写真：体育館のマイク・音響機器を使用して行なった公演事例。会場が大きい場合はピンマイク等が必要になる場合があります。詳しくはお問い合わせください。
【詳細】詳しくは以下のPDF資料をご覧ください。
ご質問などある方は、このページ下部の「メールフォーム」からお気軽にお問い合わせください。
各種PDF資料
こちらからダウンロードできます
学校公演の詳細や事例紹介
公演を依頼した想いと感想（先生・保護者）
ロクディムのワークショップが取り入れられた理由
生徒の感想
（ZIPファイル）
これまでの活動実績
📩 お問い合わせ・お申し込み
