ご注意ください:全編即興です!
ロクディム2020年の挑戦!
10月・11月・12月と3ヶ月連続公演を開催
オンライン配信で全国へ届けます!
東京&福島&東京で行うトライアルツアー
無観客×オンライン生配信&有観客×アーカイブ配信で全国へ届けます!
ロクディム TRIAL TOUR 2020(予定)
10月:東京公演
2020年10月7日+8日
無観客公演×オンライン生配信(アーカイブ配信含む)
会場:アトリエ第Q藝術
11月:福島公演
限定1組有観客公演×アーカイブ配信(オンライン生配信は行いません)
2020年11月3日(予定)
会場:詳細は近日発表!
12月:東京公演
2020年12月5日
席数を限った公演×オンライン生配信(アーカイブ配信含む)
※公演形態を変更いたしました(12/1付)
会場:浅草 東洋館
ーこれまでの公演アンケート・前回のオンライン配信公演の感想ー
(2020年6月に実施した単独ライブ「この瞬間を一緒に笑おう」より)「オンラインであることを忘れるくらい入り込みました。 とても面白かったですし、楽しかった。 コロナ禍が過ぎたあとも、一つの形として「アリ」だと思いました。」
「いっぱいいっぱい笑わせて頂きました!何回も観ました! 配信ならではの企画も、本当凄かったです!」
「会場にいるような気持ちになりました。 久しぶりに笑って、時々ほっこりしました。 オンラインでも、体温を感じられるって、新しい発見でした。」
「新しい感覚❢皆が一体❢」
「熊本からの視聴でしたが、このようなLIVE配信だったら、また視聴したい!と思いました。勿論、劇場での生ロクディムにかなうものはないのですが…毎回、LIVEの時は配信やっていただくと、なんとか時間を作って観ることができるので、どうぞご検討ください!!」
「ただただ、はらはら、ドキドキ、最後までストーリーがどうなるのかと、楽しみました。」
「こういう即興劇自体をはじめて見ました。演者さんそれぞれのキャラクターも変わりつつ、ちょっとさっきの続きもあり、『あ、こんなふうにストーリー自体を繋げることってできるんだな』、『私の書いたペーパー引かれるかな?』とか、いろいろあって、わくわく見ることができました。楽しくってよく笑いました。ありがとうございました」
「ライブで観るのとほぼ同じで感動しました!」
「面白かった場面を何回も繰り返しみることができたり、表情をしっかり見れたので、オンライン配信も面白かったです。生のライブもこれからもみたいけど、オンラインライブも定期的にしてくれたら嬉しいです。家で観るのも楽でいいです。」
「何度も笑って、確実にこの公演のおかげで元気になりました!」
ロクディム・トライアルツアー2020 from 東京
今年6月の単独公演を経て、ロクディムのオンライン公演2DAYS、再び開催。
今回は2日とも全く違う公演スタイルでお送りするトライアル公演。
10月7日「KOTOBA」
この公演は、全国から寄せられた「お客さんの言葉」をロクディム史上最大級に使います!
これまで以上に「KOTOBA」と共に、明日へ繋がる笑いをあなたへ。
あなたの「ひと言」から始まり
あなたの「ひと言」に翻弄され
あなたの「ひと言」で完結する
即興芝居×即興コメディ
うまくいく時もあれば、うまくいかない時もある、人生いろいろです。
そんないろいろな毎日を生きている「あなたの言葉」は「特別」です。
あなたにとっては普通の言葉?いえいえ、だからこそスペシャルなんです。
その「KOTOBA」をこれまで以上に最大限に使って行う「即興芝居」どう絡み合うか?影響し合うか?
うまくハマった時の感動と全くハマらない時の大爆笑と、それでも諦めず七転八起するロクディムの姿を、ぜひ一緒に体験してください。
言葉を発して、染み渡らせて、影響されて濃厚接触しながら、東京から全国へ。
オンライン配信で360度全方向に向けて全編即興で全力で贈ります。
明日へ繋がる笑いをあなたへ。
想定外の様々な出来事に影響を受けながら、過去〜現在〜未来と続く私たちの人生は、言葉と共にありながら、言葉を超える時を待っているのかもしれない。
10月8日「KOE」
この公演は、「お客さんの言葉」は使わずにロクディムメンバーの「声」を使います。
大きく変化する現代に、何を感じ、どう考えているのか?自分たちの声をもとに紡ぐ即興の物語。
ロクディムの新たな挑戦を目撃してください。
私たちはコロナウイルスの影響を受けたこの時代を、それぞれの場所で生きています。これまで当たり前に、会ったり、触れたり、仕事をしていたことが大きく変化した今、ロクディムメンバーそれぞれが何を感じ、どう考え、思っているのかを「声」にするところから始まります。
大きな声もあれば、小さな声もあるでしょう。
理論的な声、感情的な声、断片的な声、矛盾した声もあるでしょう。
それら全てが、自分に向き合った僕たちの本当の声です。
それらの「声」を出し合って始まる即興の物語。
お互いに向き合い、絡み合いながら紡がれる、未知なる未来への挑戦。
もしかしたら、これまでやってきた「即興芝居×即興コメディ」とは違うものじゃないかと思われるかもしれません。それでも、こんなにも大きな変化があった「今」だからこそ、やりたいと思うのです。
自分に向き合い、ロクディムに向き合い、過去と現在に向き合い、未来を紡ぐ。
「今のロクディム 」をぜひご覧ください。
「誰か」が作り・整えたうまくいくやり方や、これまでうまくできていたパターンをするのではなく、不格好かもしれないけど「自分たち」で考えた試みで、未来を作っていきたい。
【日時】10月7日(水)「KOTOBA」開演20:00
10月8日(木)「KOE」開演20:00
公演時間は90分を予定しています。
【出演】ロクディム(渡猛、カタヨセヒロシ、りょーちん、小田篤史、名古屋淳、宍戸勇介)
小西真理(即興ピアノ)
【テーマ曲】「ヴァンサンカン」原田茶飯事
【会場】アトリエ第Q藝術(無観客にてオンライン配信)
※劇場での観劇はできません
【料金】視聴チケット
10月7日(水)「KOTOBA」 ¥2,500
10月8日(木)「KOE」 ¥2,500
(選択した日時の公演のリアルタイム配信とアーカイブが視聴できます)
【チケット販売期間】9月20日(日)10:00〜10月18日(日)23:59
※「KOTOBA」「KOE」共に同期間で販売します。
※公演本番終了後も、アーカイブ配信の視聴ができる視聴チケットを販売します。
【アーカイブ配信期間】ライブ終了後〜10月18日(日)23:59
※上記期間を過ぎると、視聴の途中であっても公演を見ることができなくなります。
※リアルタイム配信とアーカイブ配信の切り替え時はご視聴いただけません。
※期間内であれば何度でも視聴することができます。
※アーカイブ配信も同じURLで視聴いただけます。
【チケット販売サイト】ロクディム official web shop 六屋(STORES店)
※今公演のチケット販売は、六屋(STORES店)で販売します。これまで販売していた六屋(BASE店)ではありませんのでご注意ください。
【配信】vimeo
【配信情報の送付について】
★公演前日の21時までにチケット購入されたお客様
公演前日の22時と公演当日14時に、チケットご購入時のメールアドレスに「配信URL」と「パスワード」をお送りいたします。
★公演前日の21時〜23時59までにチケット購入されたお客様
公演当日14時のみ「配信URL」と「パスワード」をチケット購入時のメールアドレスにお送りします。
★公演当日〜公演終了後にチケット購入されたお客様
チケット購入時に「配信URL」と「パスワード」が明記された電子チケットがダウンロードできるようになりますので、そちらから配信サイトにアクセスしてご覧ください。
【重要】
配信URLとパスワードをお知らせするメールは「haishin@6dim.com」からお送りします。
また、チケット購入完了のメールは「@stores.jp」からお送りします。
お使いのメールソフトやメールサービスの設定によっては、迷惑メールとして処理されてしまう場合がありますので、予めメール受信できるようお願いいたします。
※チケットを購入していない方へのパスワードの共有は禁止いたします。
【配信に関する諸注意】
今回の公演はオンライン配信のため、下記の諸注意をご確認の上でチケットをご購入ください。
★今回の公演は、アトリエ第Q藝術を会場として行う無観客ライブを、オンライン配信いたします。
★インターネットに接続できる環境下で、ご自身のスマホ・PC・タブレットなどからご覧いただけます。
※wi-fi環境でのご視聴を推奨します。wi-fi環境下でない場合、データ通信料がかかる場合があります。
★視聴開始時間になっても再生が始まらない場合は、再生ボタンを押してください(それでも始まらない場合はページのリロードをおこなってください)
★配信開始は当日の状況によって遅れる場合もございます。
★チケットの第三者への譲渡・転売、配信動画や配信URLの無断転載・共有はできません。
★映像の撮影と音声の録音は固く禁じております。
★本コンテンツは、著作権法などの諸法令により保護されています。インターネット上への無断転載を行った場合、法的責任に問われる場合がございます。マナーを守ってお楽しみください。
★新型コロナウィルス感染拡大防止対策の最新状況によって、ライブ形態や配信方法が変更になる場合もございます。その際はチケットご購入時のメールアドレスに変更のご案内をお送りします。
★社会状況による出演者やライブ形態の変更、お客様のインターネット環境による閲覧の不具合、会場側のインターネット回線や配信機材の突発的なトラブルによるライブの一時中断の可能性があり得ます。そのような場合における払い戻しには対応できませんので予めご了承ください。
★チケットご購入後のキャンセル・払戻しは対応できませんので予めご了承ください。
★突発的なトラブルなどでライブが中断した場合でも、撮影した映像を編集し1本のライブ映像としてご覧いただけるようにします。
【クルー 】照明:早川誠司/音響:鈴木匠/配信チーム:株式会社ミニラビット 家田泰歩 高澤直人(Tetragon G.K.) 會田将巳 鈴木匠/映像スイッチング:永田マミ/制作協力:永田マミ 京ちゃん 五味麗 古山絵里 なかじぃ(きゅっきゅ8企画)/広報:鄭慶一/協力:古山絵里 ロクディム応援団2020のみなさん/宣伝美術:デザイン事務所スペスタ
【主催】ロクディム・オフィス PlayGroundWork Inc
ロクディム・トライアルツアー2020 from 福島・いわき
各回1組限定でお届けするアリオス史上初の貸し切り劇場! 普段は入ることのできない劇場の裏側を覗き見した後、即興コメディ集団ロクディムによる、お客さまの「言葉」と共に織りなす即興劇をお楽しみいただきます。
限定1組×6回転で贈る採算度外視スペシャル公演
「Your Theater 〜あなたのための貸し切り劇場〜」
劇場に行くことが、ワクワクする気持ちであって欲しい。だから限定1組のお客さんだけを劇場に迎えて行うプレミアム公演×6回公演(ロクディムの体力は持つのか?)公演の模様は後日アーカイブ配信します。
【日時】11月3日(火祝)
❶11:00 ❷12:00 ❸14:00 ❹15:00 ❺16:30 ❻17:30
※各回の所要時間は45分を予定
【出演】ロクディム(渡猛、カタヨセヒロシ、りょーちん、小田篤史、名古屋淳、宍戸勇介)
小西真理(即興ピアノ)
【テーマ曲】「ヴァンサンカン」原田茶飯事
【会場】いわき芸術文化交流館アリオス
福島県いわき市平三崎1-6
https://iwaki-alios.jp
【定員】各回限定1組
※ご家族・お友達同士のグループでの申込みも可
【料金】会場観劇チケット
全席自由席|お一人につき 2,500円/U25(25歳以下)1,000円
※未就学児無料
※公演の模様を撮影し後日アーカイブ配信を行います。
※公演全般に渡って撮影が入りますのであらかじめご了承ください。
※アーカイブ配信については調整中。
【申込方法】10月10日(土)10:00〜受付開始
アリオスチケットセンター:0246-22-5800
10:00〜20:00 火曜定休
【アーカイブ配信】vimeo
【アーカイブ配信期間】公演後、収録した映像をアーカイブ配信いたします。
※配信期間は調整中。
【主催】ロクディム・オフィス PlayGroundWork Inc
【共同主催】いわき芸術文化交流館アリオス
ロクディム・トライアルツアー2020 from 東京浅草
ロクディムの年末といえば「浅草六笑」
今年最後の大爆笑!&トライアルツアー千秋楽!
1年間、本当に色々ありました!
子供も大人もみ〜んな頑張った!
恒例となった?忘年会的公演!
今年最後は浅草 東洋館からお送りします!
「浅草六笑」では、物語のすべてが『お客さんとのやりとり』から始まります。
そこにあるのは「あなたから生まれる物語」。
今を生きる全ての人へ贈るライブ体験。
ロクディム・トライアルツアーの千秋楽は『浅草 東洋館+オンライン配信』でお楽しみ下さい!
【日時】12月5日(土)開演19:30
【出演】ロクディム(渡猛、カタヨセヒロシ、りょーちん、小田篤史、名古屋淳、宍戸勇介)
小西真理(即興ピアノ)
【テーマ曲】「ヴァンサンカン」原田茶飯事
【会場】浅草 東洋館
東京都台東区浅草1-43-12
浅草六区交番前(浅草演芸ホール右隣入口)
http://www.asakusatoyokan.com
・つくばエクスプレス「浅草駅」徒歩すぐ
・東京メトロ銀座線「田原町駅」徒歩5分
・東武伊勢崎線「浅草駅」徒歩6分
・都営地下鉄浅草線「浅草駅」徒歩8分
【料金】オンライン配信&アーカイブ視聴チケット
¥2,500円
【チケット販売期間】
11月15日(日)10:00〜
12月1日(火)10:00〜12月25日(金)22:00まで
【アーカイブ配信期間】
ライブ終了後〜12月25日(金)23:59まで
※上記期間を過ぎると、視聴の途中であっても公演を見ることができなくなります。
※リアルタイム配信とアーカイブ配信の切り替え時はご視聴いただけません。
※期間内であれば何度でも視聴することができます。
※アーカイブ配信も同じURLで視聴いただけます。
【チケット販売サイト】ロクディム official web shop 六屋(STORES店)
【配信】vimeo
【配信に関する諸注意】
「オンライン生配信&アーカイブチケット」ご購入の方は下記の諸注意をご確認の上でチケットをご購入ください。
★今回の公演は、浅草 東洋館を会場として行う有観客ライブを、オンライン配信いたします。
★インターネットに接続できる環境下で、ご自身のスマホ・PC・タブレットなどからご覧いただけます。
※wi-fi環境でのご視聴を推奨します。wi-fi環境下でない場合、データ通信料がかかる場合があります。
★視聴開始時間になっても再生が始まらない場合は、再生ボタンを押してください(それでも始まらない場合はページのリロードをおこなってください)
★配信開始は当日の状況によって遅れる場合もございます。
★チケットの第三者への譲渡・転売、配信動画や配信URLの無断転載・共有はできません。
★映像の撮影と音声の録音は固く禁じております。
★本コンテンツは、著作権法などの諸法令により保護されています。インターネット上への無断転載を行った場合、法的責任に問われる場合がございます。マナーを守ってお楽しみください。
★新型コロナウィルス感染拡大防止対策の最新状況によって、ライブ形態や配信方法が変更になる場合もございます。その際はチケットご購入時のメールアドレスに変更のご案内をお送りします。
★社会状況による出演者やライブ形態の変更、お客様のインターネット環境による閲覧の不具合、会場側のインターネット回線や配信機材の突発的なトラブルによるライブの一時中断の可能性があり得ます。そのような場合における払い戻しには対応できませんので予めご了承ください。
★チケットご購入後のキャンセル・払戻しは対応できませんので予めご了承ください。
★突発的なトラブルなどでライブが中断した場合でも、撮影した映像を編集し1本のライブ映像としてご覧いただけるようにします。
【クルー】照明:京ちゃん/音響:鈴木匠/配信チーム:くらっしー 會田将巳 鈴木匠 永田マミ/制作協力:永田マミ 京ちゃん 五味麗 なかじぃ(きゅっきゅ8企画) 横山亜矢子/広報協力:鄭慶一/宣伝美術:デザイン事務所スペスタ
【主催】ロクディム・オフィス PlayGroundWork Inc
【ロクディム:6-dim+】
「この瞬間を一緒に笑おう」を合言葉に、脚本やあらすじがない、その場で「芝居」をしながら「物語」をつくる即興パフォーマンスを行う男6人組。昨年、全国縦断ツアーとして4都市5会場の劇場・ホールで公演を実施。「劇場空間だからこそできる即興表現」を追求し全国各地へ即興の笑いを届けた。また、劇場の他ライブハウスやカフェ、商店街や寺社、住宅の居間など「いつもの場所を『笑い溢れるコメディ空間』へ」変えながらジャパンツアー・プロジェクトと称して日本各地で公演を行い各地の芸術祭・演劇祭に出演している。2014年末にNHK「スマイルキャラバン」に出演し、気仙沼(宮城)と陸前高田(岩手)での公演・ワークショップの模様が放送された。他にもテレビ東京、テレビ神奈川、NHK名古屋、東海テレビ等に出演し、即興芝居を多くの人へ知ってもらう機会づくりをしている。また、「即興で芝居をする事」が創造性や自己表現、協調性等の分野で注目され、教育機関や企業向けにコミュニケーションを目的としたワークショップ活動等も行っている。
【これまでの主な活動】
福島出身のカタヨセヒロシと兵庫出身の渡猛が共同主宰をする即興コメディ集団。「この瞬間を一緒に笑おう」を合言葉に即興芝居×即興コメディを行う男6人組。
※写真左から小田篤史・渡猛・宍戸勇介・りょーちん・カタヨセヒロシ・名古屋淳
関東を拠点に日本全国で活動、これまで27都府県で公演やワークショップを行なう。「この瞬間を一緒に笑おう」を合言葉に行われる脚本やあらすじのない即興のパフォーマンスは、一般的な演劇とは一味違った「舞台と客席を超えたやりとり」や「思ってもなかったハプニング」を生かすことで生まれる「一体感」や「唯一無二のライブ体験」が好評を得ている。
2008年にロクディム結成。メンバーは、その10年ほど前から当時日本ではほとんど知られていなかった即興芝居のパフォーマンスを確立すべく試行錯誤を繰り返し多数の公演を行っていた仲間でもある。2020年で結成12年目。
2011年に起こった東日本大震災後、カタヨセの故郷である福島県いわき市で2011年6月・7月と公演を実施。即興芝居の「フットワーク軽く公演ができる」特徴を生かし、劇場ではない会場で公演を行う。その後、継続的に福島での活動を続けながら日本各地へ活動を広げる。
2014年末にNHK「スマイルキャラバン」に出演。気仙沼(宮城)と陸前高田(岩手)での公演・ワークショップの模様が放送された。他にもテレビ東京、テレビ神奈川、NHK名古屋、東海テレビ等に出演し、即興芝居を多くの人へ知ってもらう機会づくりをしている。また「即興で芝居をする事」が創造性や自己表現、協調性等の分野で注目され、教育機関や企業向けにコミュニケーションを目的としたワークショップ活動等も行っている。
2018年、全国縦断ツアーとして4都市5会場の劇場・ホールで公演を実施。「劇場空間だからこそできる即興表現」を追求し全国各地へ即興の笑いを届けた。ツアー予算はクラウドファンディングで調達、約150万円のサポートを受けて実施した。
2019年、これまでの経験を根っこにしつつ、即興芝居を新しく進化させるため、より実験的な公演「手紙」を行う。
2020年、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で予定していた活動の多くが中止・延期となったが、その中でできることとしてオンライン配信を企画・実施したり(「ストーリーテラー」「はなしの時間」)、6月にはトライアル公演として無観客公演・リアルタイム配信を行いコロナ禍〜ウイズコロナの状況であっても「この瞬間を一緒に笑おう」を届けるべく活動をしている。