「子どもたちに体験を!」
「子どもたちに想像力を!」
という大義名分を引っ提げて動物たちにふれあいに行った。
大人もビビるくらいの至近距離のキリンや象。
子どもたちも怖がりながら動物たちと触れ合う。
「子どもたちのために!」なんて言いながら1番楽しんでいたのはたぶん自分。
「麒麟デカイ!」「麒麟の舌長い!」「象の鼻の吸引力!」「象固い!」
象に餌をあげながら「この鼻で叩かれたら一撃で倒される!」と恐怖を感じたり。
体験と想像力が必要なのは大人も子ども同じだ!と感じた休日でございました。