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あるロシアの文豪はこう語っている。
「インフルエンザは予防できるが、魔法にかかることは予防できない。」

インドの山奥に住む仙人はこう語っている。
「あったかご飯にかけるより簡単に人に魔法をかけられる。」と

「魔法」と聞くと

魔法の杖(雷出たり)
魔法の絨毯(空飛んだり)
魔法のランプ(中からジャジャーンって出たり)
魔法瓶(温度保つね、)

といった非現実的な現象をイメージしてしまいますが実際は日常の中のちょっとした瞬間に目に見えない形で
魔法は散りばめられており、人はその魔法に少なからずかかっているのだと思えるのです。

たとえば、

好きな人を思うこと、好きなプロ野球のチームの勝敗に一喜一憂する、3分間のロックンロールに人生を変えられてしまった

これら全て

何かに魅せられてしまう
心奪われてしまう
普通じゃいられない

魔法にかけられた状態といえるのではないかと。

かくゆう僕もそんな魔法にかけられてしまった一人です。

そう

「LEE」とい名の魔法に。(ふー、なんとかつながったね。送りバント成功。)

さて、僕はこの世に生を受けた時からLEEという名前だったわけではなく、また自らLEEと命名したわけではなく、ロクディムの即興魔法使い達によりLEEと名付けられたわけなのです。

遡ること数年前

ロクディムが結成された際に、ちょっと変名的な、芸名的な、あだ名的な、名前を少し変えてみようかな的な話をしていたときにたまたまチラシの写真にあった自分の写真を見て誰かが

「ブルース・リーに似てる、あ!リーがいいんじゃない?」と口走ったのです。
すると、なぜかほかのメンバーが「それ、いいじゃない、いーよ!」と口を揃えて騒ぎ出しました。半分面白がってました。いや、かなり面白がってました。無責任に。(ちなみにその写真はブルース・リーには似てません。さらに言えば僕は世代的にはジャッキー・チェン世代です。)

というわけで
「じゃ、それでいーよ。それで。それ決定。」というわけで

LEEという存在が自分の中に誕生した次第なのです。

それ以来、「LEE」という名前は自分にとって魔法の言葉、ロクディム即興モードに入る時のスイッチみたいなものになっているような感覚もあります。

時に、「LEEがやることだから、俺のせいじゃないや、まかせちゃえ!あとはよろしく。」とか無責任になれる存在でもあります。

自分の中のランプの精みたいなものですかな

あ、そうえば
「ロクディムのLEEさんは実在しますか?」とか「ロクディムのLEEさんは今日来ますか?」

という問い合わせがあるようですが

それはご自身の目でお確かめ下さい。

フフフ。


【ライブ情報詳細】:2014/04/25(fri) CLASKA Presents LIVE 「笑う魔法」


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