小田篤史の綱島散歩‐リバーサイド編‐

綱島には鶴見川という川が流れている。

笑い疲れた時も。

泣き疲れた時も。

いつでも川はそこに流れている。

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人間の身体の約60%は、お水でできているらしい。

人の体の中には水が流れていて、いろんなことを水に流しながら生きているのかもしれない。

仕事でヘマした時も。

隣の誰かを羨ましく思った時も。

いつでも川はそこに流れている。

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流しても、流しても、流しきれないものがあった時は。

走り出してみればいい。

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ダッシュして。

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ダッシュして。

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キック、エンド、ダッシュして。

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燃えて、青春して、飛んでみたりして。

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駆け抜けて。

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再びまた飛び立とうとして。

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空も飛べるはずと、また走り続けて。

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走った後には道ができていて、雨が降って水が流れて、また川になってるのかもしれない。

そして、その川が流れていった先には、大きな海が広がっている。

大きな川になることもあれば。

細く緩やかに流れる川もあって。

いつでもその先に大きな海が広がっている。

たまには、川をぼんやり眺めてみるのもいい。

眺めすぎて、体が冷えてしまったら、温泉が待っている。

泣いたり、笑ったり、温まったり・・。

綱島温泉が待っていてくれる・・・。

12月23日。

ロクディムと綱島温泉が、あなたにお会いできることを楽しみにしています。

今を生きているすべての人に。

この瞬間を一緒に笑おう。

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