カタヨセのエッセー

2019年もあと僅かですね。
年の瀬、いかがお過ごしでしょうか?

さて、今年1年を振り返ってみると

最初に思い出すのは「ロクディム道中記」です。
まず、それ!?と思われるかもしれませんが(笑)

昨年、ロクディムで行った「ロクディム全国縦断ツアー レインボーツアー」のクラウドファンディングのリターンで、ツアー中のもろもろをまとめたツアーブックを作成したのですが

全40ページとなったこのロクディム道中記はロクディムにとって初のツアーブックだったんです。

劇場・ホールでの即興芝居×即興コメディを全国へ届けたい。と、4都市5会場15公演を行ったツアーの裏側、ロクディム共同主宰である僕や猛のエッセイなどを載せたのでした。

構成・デザイン・制作をやっていたので思った以上に大変でしたが、無事に形になってクラウドファンディングで応援してくれた方の元へ届けられたことで、ホッとした思い出が今年の始まりです(笑)


その後は、いわゆる普通のロクディムの活動です。
今年もいろいろなところへ旅に出ました。

2月には、茨城、埼玉、長崎で、ライブやセミナー&ワークショップを実施。
3月には、ロクディムに楽曲提供してくれている原田茶飯事(シンガーソングライター)をゲストに迎えた浅草六笑を浅草で。
4月は、新年度らしく企業研修も多くありました。

その後、名古屋、三重、長野、東京、宮城、静岡、福島、大分、福岡、宮崎、岡山、千葉、などで公演やワークショップを実施。

ロクディムとして、カタヨセ個人として、各地でいろいろな方と出会い、別れてきました。

また、今年は、初めての挑戦もいくつかありました。
この歳になっても、初めてのことは楽しくて、ひとりワクワクしながら、いろいろやっていたのを思います。

東京単独ライブ「手紙」から使用した、会場内の環境音や身の回りの音をその場で録音してループさせる「ループマシン」。音楽面でいつもお世話になっているコニタン(小西真理)との稽古は楽しくも勉強になる得難い時間でした。コニタン、ありがとうございました!

そうそう、この「手紙」の公演内容・構成もロクディムで話し合いながら作りあげてきたなあ、としみじみ思います。

他にも、出演だけでなく「演出」や「構成」などでロクディム以外の方と仕事をする機会も多くありました。

普段は脚本のある芝居をしている方たちと一緒に「即興芝居」に挑戦したり(宮崎)、劇場のバックステージツアーでは劇場スタッフの皆さんと脚本を作り、構成・演出を担当して、「見て楽しい・触れて楽しい、劇場の裏側、裏方体験」を作ったり(福島)。

もちろん大変なことも多かったですが、楽しい時間・機会でした。関わってくださった皆さん、ありがとうございました。

と、まだまだたくさんあるのですがこの辺にしておきます(笑)

これまでやってきたことが少しずつ広がり始め、ロクディムを知ってくれている方の幅が広がっていることを実感します。そして、いっしょに笑い合うことで、生まれるものがあったり、昇華するものがあったりしました。

どうなるかわからない物語を、楽しみ、期待と行動で創造する。
2020年も、そんなこんなを一緒に楽しんでいただけると嬉しいです。

それでは、皆さん、良いお年をお迎えください!
お正月中、体を動かさなくなりがちなので、ストレッチくらいしましょうね〜!