カタヨセのエッセー

レインボーツアーの準備がいよいよ佳境になってきた。

名古屋の大須演芸場での公演「大須POP」も無事に終わってほっとしたのも束の間、これから怒涛の10月11月に入っていく。

怒涛の10月11月は、隔週で各地でレインボーツアーの公演を行い、それ以外の公演やイベント出演も重なるので、全ての週末でロクディムはどこで何かやっています。

飛行機や新幹線や電車やバスや車に乗って、自宅じゃないところで寝泊まりして、新しい出会いと久しぶりの再会を重ねて、2018年の秋冬が終わるのだと思うと、今から楽しみでもあり、ちょっぴりさみしくもある。

始まれば、終わる。

当たり前のことだけど、始まりと終わりを今から実感しているってことは(ずいぶん早いけど)、それだけ「意識」せざるを得ないからだと思う。

意識する、ってことと、想像するってことは、案外似てるのかもしれない。

始まりがあれば、終わりがある。
から
始まりの前があって、終わった後もある。

そう考えると、さみしさも、楽しみも、地続きのものなんだ。